人気ブログランキング | 話題のタグを見る

ぼぉ~かる♪

さてさて、、、
12月ももう半分が過ぎましたっ
バタバタしてると「あっ!!」ちゅう間ですね、、
もうすぐ正月!
あ、、その前にクリスマスか><、、、

とまぁ、、、
オデオの方はボチボチなのですけど、、
記事にする気力も無く。。T T
下書きしていた記事を・・・f ^^;
久しぶりに、ボチボチと買っていたCDをアップ、、f ^^


ということでの、まずはボーカル編^^ /




ぼぉ~かる♪_a0112282_18504167.jpg

Scandinavian Romance  ~Sidsel Storm」

2013年8月21日発売


1. オール・オア・ナッシング・アット・オール
2. ス・ワンダフル
3. マイ・フェイヴァリット・シングス
4. ナッシング・イン・ビトイーン
5. ア・リトル・ビット・トゥー・レイト
6. スウェディッシュ・ララバイ
7. ストールン・イヤーズ
8. アイム・ビギニング・トゥ・シー・ザ・ライト
9. キャラバン
10. フロウン・アウェイ
11. エンジェル・アイズ
12. ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ
13. ヘイジー・マインド 


ヤコブ・カールゾン (p)
ラーシュ・ヤンソン (p)
マグナス・ヨルト (p)
イェスパー・トーン (b)
モーテン・ルンド (ds)
スノーレ・キルク (ds) 他


「2008年のデビュー・アルバム『SIDSEL STORM』が2009年度《デンマーク音楽賞》の最優秀国内ジャズ・ヴォーカル作品を獲得した美貌のデニッシュ・ジャズ・シンガー、シゼル・ストームの初ベスト・アルバム。『シゼル・ストーム』『スウェディッシュ・ララバイ』『ナッッシング・イン・ビトウィーン』の3枚のアルバムからの選曲に加え、配信限定リリースの「ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ」も収録。北欧を代表するスウェーデン・ピアニスト、ラーシュ・ヤンソンやヤコブ・カールソン、デンマーク・ピアニストのマグナス・ヨルトが参加し、リリカルなピアノ伴奏がシゼルの甘く繊細な歌声に寄り添う北欧JAZZサウンド。日本独自企画。」


とのこと。


コチラで試聴ができますぅ^^ノ


コチラはシゼル・ストームさん、以前にコンプリート・・・っても3枚だけですがっ、、^^;
していたので、新譜とのことで買ってみました☆
がっ、、
日本企画盤のベスト盤・・・^^;
ま、CD3枚取り替えて聴かなくても、一枚でエエとこ取りして聴けるからエエか(笑)

http://www.youtube.com/watch?v=9pXoKfwaq7o
ご本人から、このアルバムへのメッセージビデオ!
うぅーーーん、、日本で売れてるのか??
ヤルねぇ、シゼルさん^^ /


ってなことで、、(笑)
続いてはっ!



ぼぉ~かる♪_a0112282_18510597.jpg


「This Is The Season ~Trijntje Oosterhuis」


 2010年11月26日発売


1. Someday At Christmas (Miller/Wells)
2. What Christmas Means To Me (Story/Gaye/Gordy)
3. This Christmas (Hathaway/McKinner)
4. Miss You Most (At Christmas Time) (Carey/Afanasieff)
5. Have Yourself A Merry Little Christmas (Martin/Blane)
6. Grown-up Christmas List (Foster/Thompson-Jenner)
7. Merry Christmas Baby (Moore/Baxter)
8. Happy Xmas (War Is Over) (Lennon/Ono)
9. This is The Season (Jaz/Patterson)
10. The Christmas Song (Torme/Wells)
11. Joy To The World (Axton/Mason/Watts)
12. Give Love On Chrstmas Day (Gordy Jr./Mizell/Perren/Richards)
13. I'll Be Home For Christmas (Kent/Gannon/Ram)
14. Let It Snow! (Kahn/Styne)
15. Dreaming Of A White Christmas (Berlin)


「マイケルのカヴァー・アルバムが大ヒット、来日ライヴでその実力を発揮したトレインチャの最新アルバム。女声のバッキンッグ・ヴォーカルとギターというシンプルな前作と同様な編成で彼女のヴォーカルのうまさが際立つトレインチャのクリスマス・アルバムです。

話題となったマイケルのカヴァー・アルバムはこちら
とのこと。」


まずはこの方、「トレインチャ オーステルハイス」と読むそうです、、f ^^;

在庫処分特価ってことで、いつものネットCDショップで買っちゃいました☆
クリスマスアルバムってことでアレでしたが、彼女の声、歌い方がグッと来るので普通に楽しい^^♪
この方のボーカル、ワタクシやっぱ好きかもです*^^*
以前にもアップしたことありましたが、ジャズボーカルの前は・・・


https://www.youtube.com/watch?v=_DOPF_sqzXQ


こんな感じ(笑)


と、そしてお次は^^ /



ぼぉ~かる♪_a0112282_18522903.jpg


「The Standards ~Gloria Estefan」

2013-09-10発売


1. Good Morning Heartache
2. They Can't Take That Away from Me
3. What a Difference a Day Makes
4. I've Grown Accustomed to His Face
5. Eu Sei Que Vou Te Amar
6. The Day You Say You Love Me
7. Embraceable You
8. What a Wonderful World
9. How Long Has This Been Going On
10. Sonrie
11. The Way You Look Tonight
12. You Made Me Love You
13. Young at Heart


「全世界で1億枚セールスを記録し、7度のグラミー賞受賞を誇る文字通り世界の歌姫グロリア・エステファン。 彼女が、アメリカをはじめ世界で愛聴されているスタンダード・ナンバーを歌うことはかねてから企画されていたが、「自分自身が自信をもって、歌に説得力を持たせられるようになってから歌いたい」という意向のもと、この企画は長年あたためられてきた。そしていよいよ機は熟したとばかりに制作されたのが本作である。
インターナショナルに活躍するグロリアらしく、英語以外にも、おなじみキューバン・テイストあふれるスペイン語の曲や、ポルトガル語圏のボサノバも収録している他、「The Day You Say Love Me」は自身が英語詞を書く試みにも挑んだ曲。ゲストも豪華で、イタリアを代表するディーヴァであるラウラ・パウジーニや、バイオリニストのジョシュア・ベル、サックスのデイヴ・コーズなど多彩だ。プロデューサーは、ピアニスト、プロデューサーとして活躍するシェリー・バーグ(パティ・オースティン、エリオット・スミス)と、夫であるエミリオ・エステファンによる共同プロデュース。
まさに申し分のないスタンダード・ナンバー集であると同時に、ハバナの風が吹くようなロマンス溢れるグロリアの歌唱が堪能できる1枚だ。」


とのこと。


コチラでアルバムのサンプルが聴けます^^ノ


ラテンなグロリアさんのスタンダード♪
以前にMarlinさんが記事にされていたので、ひさしぶりにグロリアを思い出した^^
ってか、昔買ったCDはよく聴いてましたが、その当時以来、新譜はまったくチェックしていなかった、、
のでっ
ひっさしぶりにグロリアってみた^^ /

声はやはり聴きなれたグロリアさんなので(笑)
ジャジーに歌ってもラテンに聴こえてしまうのはボクだけか?(笑)

それにしてもやっぱグロリアさん、ウマイんでしょうねぇ、とてもエエ雰囲気出ております*^^*
演奏も当然ながらの一級品っ
落ち着いて聴けるボーカルですネッ^^ /


ってな感じで、、
やっぱボーカルは少なめ、、f ^^;

次はっ
みわくのじゃずピアノ特集かっ^^ /


by ta-mo-ta-mo | 2013-12-15 21:50 | じゃずぼ~かる^^ /